嬉乃すし女将のブログ

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≪嬉乃すし元気過ぎる女将≫佐賀県佐賀市にある「嬉乃すし」の女将をしております。色んな方から"伝説の女将"と呼ばれているので、不思議配信も多いかと思いますが、宜しくお願い致します♪


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さがのひみつ。

株式会社神羅カンパニー

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日本を知れば毎日が色づく
〜伝統文化から学ぶ 暮らしを豊かにする方法〜





平成29年9月10日(日)
開場:13時30分
開演:14時00分
場所:アバンセホール
入場料:2,000円



 海外からも高い評価を受けている日本文化や日本人の価値観。その現れとして「おもてなし」という言葉が耳目を集めたのも記憶に新しいところです。
 四季の移ろいを反映した日々の暮らし、農耕を主にした共同作業による人間関係を丸く築いていく知恵、平安期に花開いた国風文化から武家社会の質実剛健な思想。そうした後世に残したい日本人の気風や美徳といったものは、その価値自体は多くの人に自覚され認められています。
 しかし、これらが今後も継承される環境が現代日本にあるといえるでしょうか。
 たとえば、日本の礼法(作法)は和服に由来する所作が基本であり、その活動領域は畳の部屋が念頭に置かれたものですが、和服を着ること自体が珍しい現況にあり、フローリングの部屋で育ったこどもたちに、日本の作法の良さを伝えることが難しくなってきています。
 また、日本の文化は「待つ文化」でもあります。茶道では茶を一碗服するのに、心尽くしの点前をとおしてあれだけの時間がかかりますし、香道ではその香りを聞く(嗅ぐ)のにも、同じように時間を要します。もてなす側と客の側双方が、互いに大切な時間を差し出し合い、語らずともその点前から気持ちを汲み取り、これが分かりあえた時の喜びを価値あるものと認めてきました。これが「察する文化」です。
 現代社会においては、結果を要求する時間は短縮され、合理化の名のもとにゆったりとしたものに価値を認めにくくなってきています。その結果、過度の負担感や重圧感を感じ、心に潤いが行き届かなくなってきている、そういう場面をよく見聞します。
 今こそ、古来より日本人が大切にしてきた時間の感覚、四季の移ろいに心を癒す術、人と人との関係性のあり方、美しさを表現する言葉遣い。こうしたものを再認識し、現代の暮らしと仕事に日本の美徳を取り入れ、生きやすくするにはどうしたら良いか。具体的な事例を踏まえながらお話し致します。

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